| 家庭で楽しめる三平太風お好み焼き |
広島風お好み焼きの作り方(日本語版)
このレシピは、フライパン一個で出来るように解説してあります。
二個以上ある方は同時進行でもっと早くつくることが出来ます。
用意するもの(2〜3人分)
- 28センチサイズのフライパン
- 小麦粉
- キャベツ半玉
- 卵3個
- もやし半袋
- ネギ一束(または青のり)
- かつお節
- 焼きそば(または焼うどん)2玉、
- 豚バラ薄切り肉150グラム、
- 『オタフクお好みソース』
まず、焦げ付くことの無いフライパンを用意します。フッ素樹脂加工またはテフロン加工 (一部でもはげていると焦げ付いて、麹裏返すときに大変です。)などのフライパンを使ってください。
下ごしらえ
- はじめに、小麦粉をボールに入れ、水で溶きます。(絶対にお湯を入れないこと。固まってしまいます。)
『だま』が無くなるまでよく溶きます。箸の先からすーっと流れ落ちるぐらいの濃さになるように水、小麦粉の量を調節します。 (関西風のように濃くしないこと、クレープを作るような濃さ)- キャベツを千切りにします。出来るだけ細く切るのがコツです。うちではスライサーを使っています。目標はトンカツ屋のキャベツです。
- 焼きそばを炒め、皿に移しておきます。ソースが付いているそばはそのソースで炒めてください。無いときはお好みソース、 またはウスターソースで炒めてください。
- もやしを炒めます。茎の太いもやしの場合、水分が多いので、中火で、水分がある程度無くなるまで水を抜いてください。 もやしが入ると広島風っぽくなります。
- ネギを出来るだけ細い、輪切りの千切りにしておきます。
本番
- フライパンを暖め、水にといた小麦粉をフライパンに流します。 このとき小麦粉を全部使ってしまわないように気をつけてください。フライパンの取っ手をうまく使いながら、手早く、丸く、 薄くクレープのように広げます。クレープ地が厚いと、最後に味が粉っぽくなり易いので注意が必要です。
- すぐにキャベツを入れ均等にならします。
- かつお節をまんべんなくキャベツの上に散らします。
- もやしをまんべんなく散らしながら載せます。
- 卵を割って、じかに上にのせ、今までのお好みの形を崩さないように表面で、軽く箸で溶きながらまんべんなく広げ、ならします。
- 炒めてある、焼きそば(または焼うどん)をお好み焼きの表面にまんべんなくしきます。
- そのうえに、豚肉の薄切りを敷き詰めます。
- 残っている小麦粉を大スプーンで少しずつお好み焼きの「ふち」に入れて、 裏返すときに表面側の形が崩れないようにします。同時に豚肉の表面にもうっすらと小麦粉を塗り、スプーンでならします。 表面に出ているそば、うどんの部分にも小麦粉を少しかけて、肉がはがれないように、つなぎっぽくしてやると全体が崩れにくくなります。
- 焦げない程度に焼いたら、お好み焼の裏面がひっついていないか確認します。多少ひっついているときは、箸で「ふち」から 軽くはがしていき、最終的にはフライパンの取っ手動かして、お好み焼きが前後に動くようになっていれば大丈夫。さあ、 裏返す準備が出来ましたよ!
- 十分大きなお皿を用意し、その上にフライ返しを使って、スライドさせ、ひっくり返さずにそのまま載せます。 今度はお皿に載ったお好み焼きにフライパンをかぶせ、下の皿を反対の手で持って、皿、フライパンごとひっくり返します。 このときにお皿を落っことさないように注意!普通、鉄板を使うお好み焼き屋などでは、大きな「へら」を使って 簡単にひっくり返せますが、家庭でひっくり返すのは、この方法が一番安全だと思います。(小さければ、フライ返しだけで出来ない ことはないですが、だいたい広島風というのはボリュームが売りですからね。僕もフライ返しだけで、直接ひっくり返そうとして、 過去、実は何回もお好み焼きをだめにしたことがあります。)
- お皿をのけて、フライ返しで、じゅうじゅうと押さえつけます。肉の表面が軽く焦げたら、また同じ要領でひっくり返します。
- ひっくり返すと、上からまたじゅうじゅうと押さえつけ、中のキャベツに火が通るまで焼きます。火加減に注意してください。 強すぎると、中に火が通る前に皮が焦げてしまいます。 十分に火が通ったら、お皿にスライドさせて載せ、『おたふくお好みソース』をけちることなくふんだんにかけます。 その上にネギを山と盛れば出来上がり。あなたの広島風お好み焼きの完成です。(ネギのかわりに、伝統的なスタイル、 青のりとかつお節をかけるのもおいしいです)
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